“非常用布団”をどうしてる?収納が限界ならプロの保管で安心を
- 株式会社大昌 Daisho
- 8月21日
- 読了時間: 2分

家庭によっては「来客用」「災害時の備え」として、使わない布団を押入れにしまっている方も多いのではないでしょうか。しかし、布団はかさばるうえに、湿気やホコリ、ダニのリスクもあるため、長期間押入れに置いておくのは意外と管理が大変です。
◆ 非常用布団をストックする理由
・来客用:親戚や友人が泊まりに来た時に必要
・災害時用:避難生活や停電時に家族が安心して眠れる環境を確保するため
・子どもの成長や生活変化に対応:一時的に不要でも、また必要になるケースがある
こうした理由から「布団はすぐに処分できない」「でも置き場所に困る」という声が少なくありません。
◆ 押入れに置きっぱなしの布団、実はリスク大!
布団を押入れに詰め込んでいると、
・湿気でカビが発生する
・ダニやホコリの温床になる
・圧迫感で他の収納スペースが使えなくなるといった問題が出てきます。特に非常時に使うはずの布団が、いざという時に不衛生では意味がありません。
◆ プロの「布団保管サービス」で解決
そんな時に便利なのが、布団のクリーニング付き保管サービスです。
・布団専用倉庫で管理
・真空圧縮でコンパクトに保管
・1年間の保管中に1回、使いたい時に自宅に配送
こうしたサービスを利用すれば、非常用布団を「清潔・安心な状態」でストックできます。押入れスペースもスッキリし、日常の収納効率も上がります。
◆ まとめ
「布団=非常用寝具」として持っておくことはとても大切です。ですが、その布団を安全に保管する方法を考えることで、普段の生活空間も快適にできます。収納が限界に感じたら、一度プロの布団保管サービスを検討してみませんか?
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お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)



