防災の日に考える「布団の備え」 ― ラクラク布団保管便の活用法
- 株式会社大昌 Daisho
- 9月1日
- 読了時間: 2分

9月1日は「防災の日」。地震や台風など、万が一の災害に備える意識を高める日です。水や食料と同じように、実は 布団や寝具の備えもとても大切だとご存じでしょうか?
■ 非常時に必要な「清潔な布団」
避難生活や来客時には、清潔な寝具が欠かせません。しかし実際には「普段使わない布団を押入れに詰め込み、カビやホコリが心配」というご家庭も多いのではないでしょうか。長期間使わない布団は、湿気やホコリで劣化しやすく、いざという時に快適に使えないことがあります。
■ ラクラク布団保管便なら安心
ラクラク布団保管便では、
・プロのクリーニングで丸洗い
・防虫・防カビ効果のある真空圧縮保管
・必要なときにすぐお届け
という仕組みで、非常用や来客用の布団を清潔・安心な状態で保管できます。「いざという時にすぐ使える布団がある」ことは、防災の備えにも直結します。
■ 収納スペースの確保にも
また、使わない布団を預けておけば、押入れやクローゼットに余裕が生まれます。非常用品や備蓄品の収納スペースを広げることにもつながり、一石二鳥です。
■ 防災の日をきっかけに
食料や水だけでなく、「寝具の備え」もぜひ見直してみてください。ラクラク布団保管便は、日常の快適さだけでなく、防災への備えにも役立つサービスです。
清潔で安心な布団を用意して、大切な家族を守りましょう。
お申し込みはこちらから
お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)



