汗・湿気が大敵!“夏布団”こそ保管のススメ
- 株式会社大昌 Daisho
- 9月5日
- 読了時間: 2分

暑い夏、寝苦しい夜を支えてくれる「夏布団」。しかし、使い終わったあとに適切に保管していないと、布団は思わぬトラブルの温床になってしまいます。汗や湿気、皮脂汚れが残ったままの布団は、カビやダニ、嫌なニオイの原因に…。快適な睡眠のためには、夏布団の正しい保管方法が重要です。
夏布団に潜む意外なリスク
湿気とカビ
夏の寝汗は意外と多く、布団に染み込みます。
そのまま押入れにしまうと、湿気がこもりカビの発生リスクが高まります。
皮脂・汚れの蓄積
人間の皮脂や汗は、布団に残りやすい汚れ。
長期間放置すると、黄ばみや悪臭の原因になることもあります。
ダニの繁殖
湿気と皮脂が揃うと、ダニにとって格好の住みかに。
アレルギーの原因となることもあり、健康面でも注意が必要です。
クリーニング+真空保管で安心
夏布団を快適に来年も使うためには、プロのクリーニングと真空保管がおすすめです。
クリーニングのメリット
汗・皮脂・ほこりを徹底除去
ダニやカビの繁殖を防止
清潔な布団で快適な睡眠をサポート
真空保管のメリット
空気や湿気を遮断してカビ・ダニを防ぐ
圧縮して保管できるため押入れやクローゼットのスペースも有効活用
来年使うときもふかふかの状態をキープ
まとめ
夏布団は「使い終わったらしまいっぱなし」ではなく、次のシーズンに向けてしっかりケアすることが大切です。汗や皮脂を落とし、湿気を防ぐことで、清潔で快適な睡眠環境を維持できます。プロのクリーニング+真空保管で、夏布団を来年も気持ちよく使いましょう。
お申し込みはこちらから
お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)



