押入れを“収納ギャラリー”に!布団を減らすと片付けが変わる
- 株式会社大昌 Daisho
- 8月4日
- 読了時間: 2分
「押入れ=布団置き場」になっていませんか?
かつては当たり前だった布団の収納スペース。でも、現代の暮らしに合った押入れの使い方はもっと自由で、もっと快適に変えられるんです。
今回は、「布団を外部保管する」という選択肢で、押入れがまるで“収納ギャラリー”に生まれ変わった実例とともに、新しい片付けスタイルをご紹介します。

◆ Before:押入れは“詰め込みスペース”だった
実際によくあるのが、
・来客用布団が年に数回しか使わないのに、1年中場所を取っている
・季節外の布団が場所を圧迫して、服や日用品が取り出しにくい
・片付けが億劫で「見なかったこと」にしている
といったお悩み。
布団はかさばる上、圧縮しても完全には小さくなりません。結果、押入れは“使えない空間”になってしまいがちです。
◆ After:布団を預けて“見せたくなる収納”に
ところが、布団を外部に預けると、押入れの中は劇的に変わります。
たとえば…
・来客用布団をまるごと預けて、空いたスペースに「季節家電」「防災グッズ」をスッキリ収納
・圧縮+保管サービスを利用して、見た目も整った収納棚に早変わり
・押入れ下段をワークスペースや趣味収納に改造して、“使える収納”に進化
布団がなくなるだけで、押入れの中に「空間」と「目的」が生まれるのです。
◆ 押入れは“ギャラリー”になる!
布団を預けてできた空間に、
・ラベル付きボックスで美しく収納
・書類や日用品をカテゴリー分け
・子どもの作品やお気に入りの雑貨を飾る
など、押入れが“見せたくなるギャラリー”になります。
使いやすく、気分も上がる収納に変えることが、暮らしの質を大きく変える第一歩なのです。
◆ 「収納の外部化」で、家がもっと快適に
布団の保管は「家の外に出す収納」=収納の外部化の代表例。
とくに、
・来客用布団があるご家庭
・季節の入れ替えで布団がかさばる方
・収納スペースにお困りの都市部在住者
には、ぜひおすすめしたい習慣です。
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