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布団の収納問題も解決:クリーニング後の圧縮収納術

  • 株式会社大昌 Daisho
  • 8月7日
  • 読了時間: 3分

「押入れがパンパンで布団が入らない」「来客用の布団をしまう場所がない」そんな“布団の収納問題”にお悩みの方は多いのではないでしょうか?

特に季節の変わり目や来客の予定がない期間など、「今は使わないけど捨てられない布団」の保管方法は頭を悩ませるものです。今回は、布団クリーニング+圧縮収納の合わせ技で、省スペースかつ清潔に保管する方法をご紹介します。


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1. 収納前に欠かせないのは「クリーニング」

布団は毎日使うものだからこそ、汗や皮脂、ホコリ、ダニの温床になりやすいアイテムです。そのまま収納してしまうと、カビや臭いの原因になったり、次に使うときにアレルギー症状が出たりすることも…。

だからこそ、収納前にプロのクリーニングでしっかり丸洗いするのが重要ポイント!清潔な状態で保管することで、布団の寿命ものばせます。


2. 圧縮収納のメリット

布団をクリーニングしたあとは、かさばらないよう真空圧縮して収納するのがおすすめです。

✔ 圧縮収納の主なメリット:

・収納スペースを最大80%節約

・ホコリや湿気から守れる

・型崩れしにくく、次に使うときもふっくら

特に使わない期間が長い「来客用布団」「冬布団」などは、圧縮による収納効率がとても高いです。


3. 自宅での圧縮は注意が必要

市販の圧縮袋と掃除機で自宅で圧縮することも可能ですが、注意点もあります。

・数ヶ月で空気が入り、膨らんでしまうことも

・羽毛布団は傷みやすいため、適切な方法で圧縮しないと逆効果

・湿気が残っていると、圧縮中にカビが発生するリスクも

自宅での圧縮に不安がある場合は、プロの圧縮保管サービスを利用するのが安心です。


4. クリーニング+圧縮保管サービスが便利!

布団を預けるだけで

・クリーニング(1年間で2回のクリーニングコースもあります)

・専用の圧縮機で真空圧縮

・1年の保管をワンパックで行ってくれるサービスが登場しています。


ラクラク布団保管便 では、「クリーニング付きコース」で、清潔な布団をプロの手で真空圧縮し、そのまま布団専用倉庫で保管。必要なタイミングでご自宅にお届けします。

「もう、押入れに布団を詰め込まなくていい」「衛生面も収納面もプロに任せられて安心」そんな声が増えています。


5. 収納スペースを"空ける"という選択

布団は「持っているけど、今は使わない」もの。その管理まで自宅で抱える必要はありません。

クリーニング+真空圧縮+保管の三拍子揃ったサービスを活用して、「布団の収納問題」から解放される暮らしを始めてみませんか?

 

✅ まとめ

お悩み

解決方法

押入れが布団でいっぱい

圧縮収納で省スペースに!

湿気・カビ・アレルギーが不安

収納前にプロのクリーニングを!

圧縮がうまくできない

プロの圧縮保管サービスで安心!


お申し込みはこちらから

お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)


 
 
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