「布団があると防災備蓄が入らない?──クリーニング付き布団保管で押入れを有効活用」
- 株式会社大昌 Daisho
- 5月19日
- 読了時間: 2分
更新日:9月12日

「防災備蓄を始めたいけど、押入れにスペースがない…」その原因、もしかしたら布団かもしれません。
押入れの大部分を占める布団類は、使っていないのに手放せず何年も場所を取り続けることがあります。しかし、災害時に備えるためには、収納スペースを見直すことが非常に重要です。
防災備蓄には、意外とスペースが必要
防災のために備えておきたいものは意外と多く、そして“かさばる”のが特徴です。
非常用の飲料水(1人1日3L×数日分)
長期保存可能な食料
簡易トイレ、ティッシュ類、ウェットシート
ラジオ、ライト、モバイルバッテリー
衛生用品、常備薬
寝袋や毛布などの防寒グッズ
これらを家族の人数分そろえるとなると、かなりのスペースが必要になります。
押入れがパンパンのままでは、備えたくても備えられないのが現実です。
クリーニング付き布団保管サービスでスペースを確保
「でも、布団は捨てたくないし、いざという時に使うかも…」そんな方におすすめなのが、クリーニング付き布団保管サービスです。
例えば「ラクラク布団保管便」なら
✅ 布団を専用キットに入れて送るだけ
✅ プロのクリーニング付きでダニ・ホコリ・汚れも除去
✅ 最長1年間の保管が可能
使わない布団を預ければ、押入れが一気にスッキリ。
空いたスペースを防災備蓄用に活用できます。
押入れを“防災ステーション”に変える
収納スペースの一部を「防災ステーション」として使えるようにすると、いざという時に何がどこにあるかがすぐ分かります。
これは避難の判断や準備に大きな差を生む重要なポイント。さらに、日常から少しずつ備蓄品の見直しや入れ替えができるので、自然に防災意識の向上につながります。
防災は特別なことではなく、日常の延長線上にあるべきもの。
布団をクリーニング付きで保管サービスに預け、押入れの空間を有効活用することは、家族の安全を守るための第一歩になります。
自宅の「もしも」に備えるため、布団の保管で押入れスペースを確保し、今すぐできる防災対策を始めてみませんか?
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