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布団=ホコリの発生源⁉掃除がラクになる寝具管理法

  • 株式会社大昌 Daisho
  • 7月11日
  • 読了時間: 2分
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「毎日掃除しているのに、ホコリがたまる…」そんなお悩み、ありませんか?

実はそのホコリ、布団が原因かもしれません。

特に押入れに入りきらず部屋に置きっぱなしの布団や、来客用に出したままの布団は、ホコリの温床になりやすく、アレルギーやダニの原因にもなってしまいます。今回は、掃除がラクになる寝具の管理法をご紹介します!


なぜ布団はホコリを呼ぶのか?

布団には、私たちの皮脂・フケ・髪の毛などが日々蓄積しています。これがダニやカビの栄養源となり、布団自体がアレルゲンやホコリの発生源になってしまうのです。

また、こんな状況は要注意!

・毎日は使わない来客用布団が出しっぱなし

・季節外れの布団が部屋の隅に積まれている

・ベビーベッドの横に予備布団を常備

これらが空気中にホコリを舞い上げ、掃除してもキリがない状態を生み出しています。


掃除をラクにするコツは「布団の数を減らすこと」

布団の数が多いほど、手入れや収納に手間がかかり、掃除も大変に。

でも、いきなり捨てるのは不安…という方におすすめなのが、

「布団の一時保管サービス」を活用する方法!

必要なときだけ取り寄せられるから、

・日常的に使わない布団を手元から減らせる

・収納スペースがスッキリする

・布団の上げ下げ・掃除の負担が激減!

家の中の布団が減るだけで、掃除機がけもサッと完了、アレルギー対策にもなります。


清潔をキープするには「保管環境」も大切

ただし、押入れにぎゅうぎゅうに詰め込むだけでは、湿気やカビのリスクが。だからこそ、**空気を遮断する「真空圧縮+保管サービス」**を選ぶと安心です。

たとえば「ラクラク布団保管便」なら――

・真空圧縮でダニ・カビ・ホコリをシャットアウト

・最長1年保管で、清潔さを維持

・季節の変わり目に入れ替えOK!2往復も可能

必要なときだけ取り出せるので、暮らしに合わせた布団管理が叶います。


布団を減らせば、掃除も暮らしもラクになる!

布団は、気づかぬうちにホコリやアレルゲンの温床になっていることも。だからこそ「必要な布団だけを手元に置く」ことが、掃除の手間を減らし、清潔で快適な暮らしへの第一歩です。

使わない布団は思い切って預けて、家の中をもっとスッキリ&健康的に整えてみませんか?


詳しくはこちらから

お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)


 
 
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