家族が増えて、布団も増えて…でも押し入れの大きさは変わらない
- 株式会社大昌 Daisho
- 7月29日
- 読了時間: 2分
― 出産・同居・再婚で布団が足りない!そんな時の“預ける”という選択肢 ―

家族が増えると、布団も増える
出産や同居、再婚など、家族の形が変わるタイミングはとても喜ばしいもの。でもその一方で、「布団、どこにしまおう…?」という収納の悩みも急増します。
特に日本の住宅は、限られた収納スペースの中で暮らすのが当たり前。押入れやクローゼットのスペースは変わらないのに、使う布団はどんどん増えていきます。
押入れに収まらない“増えた布団”
こんなお悩み、ありませんか?
・出産後、赤ちゃん用のお昼寝布団をしまう場所がない
・パートナーの再婚で、来客用や子ども用の布団が倍に
・親との同居で、夏用・冬用布団を各自分用意する必要がある
・来客のために予備の布団を持っているが、普段は邪魔なだけ
こうした家庭では、「とりあえず部屋の隅に積んである」状態になってしまい、見た目も生活動線もストレスに…。
そんな時は“預ける”という選択肢
収納に困ったら、「布団は預ける」という選択を考えてみてください。
布団保管サービスなら、使わない季節用や来客用の布団を、清潔に管理・保管してくれます。しかも、必要なタイミングで取り出せるので、使わない時は一切場所をとりません。
「収納スペースを増やす」より、「収納を減らす」発想に
家族が増えることは、収納を増やすこととは限りません。布団を預けることで、スペースを有効活用し、暮らしを快適に保つ方法もあるのです。
「今は使わないけれど、いずれ必要になる布団」こそ、外部に預けて賢く管理しましょう。
まとめ
・家族が増えると、布団の収納に悩みがち
・押入れのスペースは限られている
・布団保管サービスを活用すれば、使わない布団をスッキリ管理できる
・衛生的で、必要な時に取り出せるから便利
・“持たない収納”が、これからの暮らし方の新常識に
ラクラク布団保管便なら、引き取り・保管・お届けまでワンストップで対応。赤ちゃんが生まれたご家庭も、再婚・同居をきっかけに暮らしが変わったご家庭も、「布団の置き場」問題から、そっと解放されてみませんか?
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