季節の変わり目にやるべき!“寝具の衣替え”チェックリスト
- 株式会社大昌 Daisho
- 7月3日
- 読了時間: 3分
更新日:9月24日

― クリーニング付き布団保管サービスで清潔&快適 ―
季節の変わり目は、体調管理だけでなく「寝具の衣替え」も重要です。冬用から夏用、またはその逆に切り替える際、ただ交換するだけではなく、清潔・快適・省スペースを意識して準備するのがポイント。
今回は、クリーニング付き布団保管サービス「ラクラク布団保管便」を活用した、寝具の衣替えチェックリストをご紹介します。
1. 季節寝具の“見直し”からスタート!
まずは、使っていた布団や毛布をチェック。「カビ」「黄ばみ」「ヘタり」「ニオイ」が気になる寝具は、そのまま保管せずに処分やクリーニングを検討しましょう。
チェックポイント:
破れや劣化はないか
ヘタって保温性が落ちていないか
カビやニオイがついていないか
2. 寝具は収納前にクリーニング!
汗や皮脂、ダニの死骸がついたままの布団を押入れにしまうと、カビやニオイの原因に。衣替えのタイミングは、布団のプロによるクリーニングに最適です。
特におすすめの布団:
羽毛布団(湿気がこもりやすい)
コタツ布団
子どもやペットが使っていた布団
ラクラク布団保管便なら、クリーニング済みの布団をそのまま保管できるので、次のシーズンも安心して使用できます。
3. 清潔になった布団は“圧縮 or 保管”!
クリーニング後の布団は、以下のいずれかで保管を。
● 自宅保管派
完全に乾燥させた上で圧縮袋に入れ、通気性のある場所で保管
防虫剤や除湿剤も忘れずに
● 保管サービス派
収納スペースが足りない場合は、ラクラク布団保管便の活用がおすすめ
空調管理された倉庫でクリーニング済み布団を清潔に保管
必要なタイミングで返却依頼ができるため、衣替えもスムーズ
4. 季節寝具の“使い始め”準備も忘れずに!
次のシーズン用に取り出した布団は、使う前にしっかりチェック!
ニオイや湿気がないか
陰干ししてから使用すると清潔&ふんわり
カバー類も洗ってからセット
寝具の衣替えチェックリスト
① 使用後の寝具をチェック(カビ・傷みなど)
② クリーニングで汚れをリセット
③ 真空圧縮or保管サービスで収納
④ 使う前に陰干し・カバーの準備
📦 忙しい方におすすめ!
「ラクラク布団保管便」で寝具の衣替えをもっとスムーズに
クリーニング後の布団をそのまま預けられ、必要な時期に返却できるため、かさばる布団の収納問題も解決。シーズンごとに清潔な布団を使えるので、家族の健康管理にも最適です。
詳しくはこちらから
お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)
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