子どもが巣立った後、増えた布団どうしてる?
- 株式会社大昌 Daisho
- 8月1日
- 読了時間: 2分

余った布団の“スマートな保管術”をご紹介
子どもが就職や進学で家を離れ、一人暮らしを始めたご家庭も多いのではないでしょうか。親としては寂しさもありつつ、部屋が一つ空いて少しほっとした…そんな声もよく耳にします。
ですが、そのタイミングでよくあるお悩みがこちら。
「使わなくなった布団、どうしよう…」
処分する? それともとっておく?
子どもが実家に帰省するときのため、あるいは来客時のために布団を残しておきたい。とはいえ、押入れはすでにパンパン、使わない布団が場所を取っている…というご家庭は少なくありません。
無理に収納すれば、湿気やカビ、ダニの原因にもなり、いざ使いたい時に使えない、なんてことも。
そんなときにおすすめしたいのが「布団の外部保管サービス」です。
プロに預ける“布団保管”という選択肢
布団保管サービスを利用すれば、以下のようなメリットがあります:
・かさばる布団を家からスッキリ片付けられる
・専用倉庫で真空圧縮して保管されるため、湿気やホコリ、虫の心配なし
・必要なときだけ取り寄せることが可能
季節の変わり目や、年末年始・お盆の帰省シーズンに合わせて取り出せば、実家に帰ってきたお子さんも快適に過ごせます。
家の空間をもっと有効活用しよう
布団を外に預けることで、空いた押入れスペースを別の収納に使えるのも大きなメリットです。来客が少ない時期はしまっておき、必要なときだけ戻す“布団のサブスク”的な使い方もおすすめ。
子どもの巣立ちをきっかけに、家の収納を見直してみませんか?
お申し込みはこちらから
お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)



