災害・防災の視点から考える「布団の収納と備え」
- 株式会社大昌 Daisho
- 2025年12月24日
- 読了時間: 3分

〜布団をしまうだけで、防災力が上がる理由〜
日本は、地震・台風・豪雨などの自然災害が非常に多い国です。そのため、多くのご家庭で「防災備蓄」を意識されているのではないでしょうか。
しかし実際には、
防災グッズを置く場所がない
押入れやクローゼットがすでにいっぱい
備蓄はしたいが、収納スペースに余裕がない
といった声もよく聞かれます。
そこで今回は、「布団の収納」を見直すことで、防災備蓄スペースを確保するという視点から、災害への備えを考えてみませんか。
押入れが布団でいっぱいだと、防災備蓄が難しい理由
一般的な家庭では、押入れやクローゼットの大部分を布団が占めているケースが少なくありません。
特に、
冬用の掛け布団
来客用の布団
季節外の寝具
これらは使用頻度が低いにもかかわらず、大きな収納スペースを必要とします。
その結果、本来入れておきたいはずの
非常食
飲料水
簡易トイレ
懐中電灯・乾電池
カセットコンロ・ガスボンベ
といった防災備蓄用品の置き場所が確保できないという問題が生じます。
布団を預ける=「防災ステーション」を作るという考え方
そこでおすすめなのが、「布団を外部に預ける(布団保管サービスを利用する)」という選択肢です。
押入れから布団がなくなることで、そのスペースを「防災ステーション」として活用できます。
どのくらいのスペースが空く?
目安として、
シングル布団一式(掛け・敷き)×2組
→ 押入れ下段の約半分〜1段分
このスペースがあれば、防災備蓄としては十分な容量です。
空いたスペースにおすすめの防災備蓄例
布団をしまって空いた押入れには、以下のような備蓄品が相性抜群です。
食料・水
3〜7日分の非常食
2Lペットボトルの水(家族人数分)
生活必需品
簡易トイレ
ウェットティッシュ
マスク・消毒用品
電源・照明
懐中電灯
モバイルバッテリー
乾電池
押入れは直射日光が当たらず、温度変化も少ないため、備蓄品の保管場所として非常に適しています。
季節の変わり目は「防災見直し」のベストタイミング
特におすすめなのが、季節の変わり目に布団を入れ替えるタイミングです。
冬布団をしまう春
夏布団をしまう秋
このタイミングで、
布団を保管サービスへ預ける
押入れを整理する
防災備蓄を見直す(賞味期限チェックなど)
という流れを作ることで、無理なく防災対策を習慣化できます。
「布団収納 × 防災」は、今すぐできる災害対策
防災対策というと、「何から始めればいいかわからない」「お金や手間がかかりそう」と感じる方も多いかもしれません。
しかし、
使っていない布団を預ける
収納スペースを見直す
これだけでも、災害への備えは大きく前進します。
布団の収納を見直すことは、暮らしを整え、防災力を高める第一歩。ぜひこの機会に、ご自宅の押入れを「防災ステーション」として活用してみてはいかがでしょうか。
お申し込みはこちら
☎ 075-746-3758(平日 9:00-17:00)



