夏休みで家がごちゃごちゃ⁉ 子どもが家にいる家庭の“布団まわり”時短術
- 株式会社大昌 Daisho
- 7月18日
- 読了時間: 2分

夏休みに入ると、家の中がにぎやかになりますよね。子どもがリビングでゴロゴロ、お昼寝、お友達の泊まり会…楽しい反面、片付かない!場所が足りない!とお困りの声も多く聞かれます。
そんなご家庭におすすめしたいのが、**布団保管サービス**の活用です。
◆ 出しっぱなしの布団、どうしてる?
夏休み中によくある悩み…
・お昼寝用の布団がいつも出しっぱなし
・来客布団の置き場がない
・子どもたちが布団を遊び場にして片付かない
そんなときは、「使わない布団は預ける」という選択が正解!
◆ 布団保管サービスなら…
・いまは使わない冬布団
・来客が少ない時期の予備布団
・季節外れの掛け布団や敷きパッドなど
自宅で軽く手入れした状態のまま、預けるだけでOK!クリーニングの手間もコストも不要。シンプルでスマートです。
◆ 押入れにスペースができるだけで、家事がラクに!
収納スペースがぎゅうぎゅうだと、夏の家事も地味にストレス…。例えばこんな風にスペースを有効活用:
・押入れにレジャーグッズや子どもの作品を収納
・クローゼットに家族の夏服や浴衣をゆったり収納
・布団は、家の外でしばしお休み♪
収納が一時的にでもスッキリすると、気持ちもスッキリ。掃除や片付けのストレスも軽減します。
◆ 夏休みは、布団を“持たない”生活のチャンス
実はこの時期は、布団保管サービスを使い始めるのに最適なタイミング。特に共働きのご家庭は、
・忙しくて片付けに時間が取れない
・使わないけど捨てられない布団がある
・収納スペースが限られている
こんなお悩みを感じたら、“預けてみる”という選択肢が役立ちます。
◆ 布団の一時退避で、家の中に余白をつくる
夏休みは子どもとの時間を大切にしたい季節。そのためにも、「収納」や「布団管理」にかける労力を減らす工夫が必要です。
✅ 布団を使わない時期に外へ預ける
✅ 気軽に始められる
✅ 家の中のスペースと気持ちに“余白”が生まれる
家族みんなが過ごしやすい夏をつくるために、布団保管サービスを上手に活用してみませんか?
詳しくはこちらから
お電話:075-746-3758(平日 9:00-17:00)



