収納スペースを“お金で買う”という考え方
- 株式会社大昌 Daisho
- 7月28日
- 読了時間: 2分
~都市部での新しいライフスタイル、「外部収納」のススメ~
「家賃が高い」「収納が足りない」「片付かない」──都市部での暮らしに、こんなお悩みを持つ人は少なくありません。特にワンルームや1LDKなどに住む単身者や若い夫婦にとって、収納スペースの確保は切実な問題です。
そこで今、注目されているのが「収納スペースを“お金で買う”」という新しい発想です。

家賃に含まれる“収納スペース”のコスト、意識していますか?
例えば、家賃10万円の物件で、収納スペースが1畳分あるとします。1畳=約1.62㎡として、単純計算すると収納だけで月1万円以上払っていることになります。
でもそのスペース、普段使っていない布団や季節モノでぎっしり埋まっていませんか?「必要だけど、今は使わないモノ」のために高い家賃を払っているとしたら、実にもったいない話です。
“外に預ける”という選択肢
今、多くの人が注目しているのが「収納の外部化」、つまり必要なものを“預ける”というライフスタイル。特に布団のようにかさばるものは、プロの保管サービスを利用することで大きなスペースを空けることができます。
▼こんな人におすすめ
・押入れが布団で埋まってしまっている
・季節外の寝具を使わない期間、しまう場所がない
・家賃を抑えるために狭めの部屋に住んでいる
ラクラク布団保管便なら、清潔・安心・省スペース
「ラクラク布団保管便」では、布団をクリーニングしてもらった後にそのまま最長1年保管。自宅に戻すタイミングも自由に選べるので、季節の入れ替えにもぴったりです。
真空圧縮+布団専用倉庫で保管するため、ダニやカビの心配もなし。「預ける=減らす=快適な暮らし」へとつながります。
スペースも、時間も、心も“ゆとり”を持つために
収納に悩む暮らしから、収納を工夫する暮らしへ。「収納スペースをお金で買う」という考え方は、決して贅沢ではありません。むしろ、限られたスペースと快適な暮らしを両立する、現代的で賢い選択なのです。
まずは、使っていない布団から“預ける”ことを始めてみませんか?
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