冬支度の前に!夏布団をしまうベストタイミングと保管のコツ
- 株式会社大昌 Daisho
- 10月29日
- 読了時間: 2分

朝晩がひんやりしてくる10月末〜11月初旬は、そろそろ夏布団の片付けどき。しかし、押入れにそのまましまってしまうと、カビ・湿気・ダニの温床になってしまうことも…。次のシーズンに気持ちよく使うためには、しまう前のひと手間がとても大切です。
■ 夏布団をしまう前にやっておきたい3つのポイント
① 天日干しで湿気をしっかり飛ばす
夏の間にかいた汗や湿気を放置すると、カビや臭いの原因に。晴れた日にしっかり天日干しして、水分を飛ばしましょう。ただし、干すだけでは内部の汚れや皮脂までは取れません。
② ダニ・アレルゲン対策は「クリーニング」が効果的
目に見えないダニやアレルゲンを取り除くには、やはり布団クリーニングがおすすめです。専用の洗浄と乾燥で、家庭では落とせない汚れをスッキリ。清潔な状態でしまえば、来シーズンに出したときも気持ちよく使えます。
③ 湿気とスペースの悩みは「圧縮保管」で解決
布団はかさばるうえ、湿気の多い押入れで長期保管すると劣化の原因にも。そんなときは、クリーニング付きの布団保管サービスが便利です。ラクラク布団保管便なら、クリーニング後に専用の保管庫で圧縮&お預かり。真空圧縮した状態で保管するので、カビやダニの心配もありません。自宅の押入れもスッキリ広く使えて一石二鳥です。
■ 冬支度をスムーズに!今こそ「布団の衣替え」のチャンス
これからの季節は冬布団を出す準備も始まります。「夏布団を片付ける」と同時に、「冬布団を整える」ことで、寝室の環境が一気に整います。清潔な布団で、あたたかく快適な冬を迎えましょう。
■ まとめ
・夏布団をしまう前は、湿気と汚れをしっかり除去・クリーニング+圧縮保管でダニ・カビ対策も万全・自宅の収納を圧迫しない「ラクラク布団保管便」で快適な冬支度を
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